top page > the arrangement > A-006 リビングシェルつり天井 by こちょび
リビングシェルのいいところは、四方が壁に囲まれている事だ。
しかし天井がほかのタープに比べて低いために、炎天下における輻射熱(?)が思いのほかに頭上に突き刺さる事は不満である。
そこで大奥から遮光を高めるようとのお達しがあった。幸い持っていたエクステンションシートLを2つ折りにしてみると計ったようなサイズ。
2重天井にする事で、より遮光効果が高められ満足。4隅の取り付けにはタープクランプ(?)といった部品でシェル内のループに取り付けた。しかしながらテンションがかかるのでやや不安ではある。
中央部のたるみを抑えるためにロープを渡す。ちょうどの位置に鳩目があるので鳩目とループをフックつきのゴムロープで張るのもありかもしれない。
今後の課題としては、より軽い遮光幕の入手と、天井の形にフィットするようにそろばん玉形への加工であろう
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